e-PAPスマート・ストレージ
守る・共有する・ラクになる。会計事務所向けのクラウドストレージ



- e-PAPスマート・ストレージは、
・電子取引ソフト法的要件認証(令和3年法令基準)
・電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証(令和3年法令基準)
を取得しています。 - ※この認証ロゴは公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会によりライセンスされています。
- >電子帳簿保存法について詳しくはこちら
保存だけじゃない、クラウド+AI-OCRで経費処理をもっとスマートに
経費書類をスキャンして「e-PAPスマート・ストレージ」に保存すると、AI-OCRが内容を即座に経費書類を読み取り、保存と同時に仕訳に必要な経費データを自動生成。保存と同時に仕訳の準備が整います。
読み取った経費データは、e-PAP財務会計システムへそのまま連携できるので、入力・転記・確認の手間とミスを削減。会計担当者は"確認"業務に専念できます。
◆アップロード=データ化
紙・PDF・画像を問わず、AI-OCRが日付・取引先・金額等を瞬時に仕訳の元となる経費データを読み取って自動生成。フォルダに保存するだけで、準備完了です。
◆ダイレクト連携で仕訳化
生成された経費データを、e-PAP財務会計システムで取り込むことで、ダイレクトに仕訳化が可能。手作業でおこなっていた仕訳入力から開放され、経理処理のスピードが劇的に向上します。
◆クラウドだから、場所を選ばない
インターネットに繋がるパソコンであればどこからでも利用可能。テレワーク中でも、複数拠点をまたぐ環境や顧問先からでも、同じ操作方法で経費処理がおこなえます。

※上記のAI-OCR機能をお使いいただくには別途、有償オプションサービス「スマート・インプット」へのお申込みが必要となります。
読み取った経費データは、e-PAP財務会計システムへそのまま連携できるので、入力・転記・確認の手間とミスを削減。会計担当者は"確認"業務に専念できます。
◆アップロード=データ化
紙・PDF・画像を問わず、AI-OCRが日付・取引先・金額等を瞬時に仕訳の元となる経費データを読み取って自動生成。フォルダに保存するだけで、準備完了です。
◆ダイレクト連携で仕訳化
生成された経費データを、e-PAP財務会計システムで取り込むことで、ダイレクトに仕訳化が可能。手作業でおこなっていた仕訳入力から開放され、経理処理のスピードが劇的に向上します。
◆クラウドだから、場所を選ばない
インターネットに繋がるパソコンであればどこからでも利用可能。テレワーク中でも、複数拠点をまたぐ環境や顧問先からでも、同じ操作方法で経費処理がおこなえます。

※上記のAI-OCR機能をお使いいただくには別途、有償オプションサービス「スマート・インプット」へのお申込みが必要となります。
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上西左大信先生
導入理由は複合的です。スタッフ間での情報の共有化、出張先での情報の検索、テレワークへの対応などすべてです。
≪導入理由と利用実感≫
そして、「導入してよかった。もはや後戻りできない。」が、正直な利用実感です。 -
佐久間裕幸先生
電子取引データ保存義務化の解決策の1つとして考えています。
≪電帳法解説と活用方法≫
設定さえしておけばどこからでもアクセスできるので、事務所と自宅の境をなくすことができるようになりました。 -
coming soon...
- ・容量は、250GB/500GB/1TB/2TB/3TB/4TB/5TBから選択できます
- ・利用ユーザー数の制限はありません
- ・国内のデータセンターで安心
- ・多重バックアップ
- ・暗号化、ウイルス対策
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動作環境
- 対応OS
・Windows10 Ver 22H2 ※タブレットモードは対応していません。
・Windows11 Ver 23H2、24H2 ※Windows11は、スマートアプリコントロールの設定を「オフ」にする必要があります。
・Windows Server 2016/2019/2022/2025
※いずれも日本語版(32ビットまたは64ビット)が動作可能なもの。
※ARM版Windowsには対応しておりません。- 対応ブラウザ
・Microsoft Edge
・Firefox
・Chrome
・Safari(iPhone iPad)
お客様の声
紹介マンガ
「スマート・ストレージ」とは...
クラウド上に専用の共有フォルダをご用意。業務でお使いのデータは何でも保存可能です。
今まで事務所内のサーバー機や共有のPC内に作成していた共有フォルダやNAS(※1)などが不要になります。
(※1)...NAS:Network Attached Storage ネットワーク(LAN)上に接続可能なハードディスク

使い方は...
いつもお使いのウィンドウズエクスプローラーでそのまま保存できるため、使い慣れたウィンドウズの操作でご利用可能です。
顧問先別に作成したフォルダは専用ツールで簡単に権限設定がおこなえるため、セキュリティも万全です。

複合機とも連携できます!
複合機でスキャンしたデータやFAX受信した書類なども『スマート・ストレージ』に保管できます。
付属するツールで連携設定するだけで、複合機側の設定内容は今まで通りでOK!
※複合機がネットワーク機能に対応している必要があります。

稼働環境は...
「Microsoft Azure」が提供しているクラウドサービスを活用しています。何重にもバックアップされており、お客様の大切なデータを地震・水害・火災などの事故から守ります。

