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第五世代税理士用電子証明書について

現在、税理士の方がご利用されている第四世代の税理士用電子証明書は、本年1231 日に有効期限を迎えます。4月より、第五世代の税理士用電子証明書の発行が開始されます。 第五世代では、第四世代税理士用電子証明書、または、マイナンバーカード(署名用電子証明書が格納されているもの)を利用し、オンラインでの申し込みが可能になっています。お早めにご準備ください。

エッサムのe-PAP(イーパップ)電子申告システムでは、第五世代の税理士用電子証明書に応じた認証局サービス名を選択できるように対応しました。

e-PAP電子申告システムについて詳しくはこちら


税理士用電子証明書の詳細については、「日本税理士会連合会のホームページ」をご参照ください。

電子インボイス普及に向けて

電子インボイス推進協議会(EIPA)は、日本国内における電子インボイスの標準仕様を国際規格「Peppol(ペポル)」に準拠して策定することとし、12月14日、平井卓也デジタル改革担当大臣を訪問し、日本における電子インボイスの普及を通じた業務デジタル化に向けた提言とともに協力の要請を行い、意見交換を行いました。
株式会社エッサムは電子インボイス推進協議会(EIPA)の会員として、この取り組みに参加しています。

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